kouridesu’s 気分メモリ

ポエム風ブログになってるようななってないような そんなブログ

クリスマスに観る景色は灰色かカラーか

こんばんは 氷です

ご存知の通り今宵はクリスマス。
雨なのが残念ですね。





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この記事を拝見していない皆さまに聞きます
「今日という景色は何色ですか?」
私には色がなく白黒のような色が映ってます

大切な人と過ごすクリスマスの日だからこそ
色々なカラーがキラキラして見える今日

最近では1人で過ごすクリスマスを
クリぼっちという風潮があります。

1人でキラキラのあるほうへ行き
歩き
観て
感じ
色を見ようとする人。

その行動は芯があり自らが
望むことが必要です
素晴らしいことですよね。



とはいえ、同じようなことを望んでも
1人というイメージで
踏み出せない人もいます

私もその1人です。
家にいても仕方が無い。
とりあえず頑張って外に出よう。
いざ外に出ると静かな空気。
運転自体は普通に出来る。

だけどここからは違うんですよね。
いつも通っていて見慣れた道が
初めてのように感じる。
あれはなんなんでしょうね。


周りを歩いてる人達を見ると喜怒哀楽が
顔で表れています。

分かりやすいのがお店の店員さん
かと思います

人手が足りなく仕方無さそうに入ってる人は
笑顔が少なく

恋人や養ってる人がいなく店側からの押し売りでシフトを決められたような人は
無愛想で

時給が高い日で望んで入ってそうな人は
いつもどおり

大切な人との予定が入ってる、もしくは
嬉しい出来事が待ってるような人は
笑っている

※あくまでも私の想像です。

クリスマスに仕事は入りたくないものです。


そして顔の表情と同じように
人には色があります。
オーラを感じとって色が分かる人も
中にはいます。
共感覚またはシナスタジアというそうです

私は一切見せませんが表情と人柄などは
誰から見ても一緒だと思います。

クリスマスの日に田舎に
残っている人達は色が薄く
ライトアップやイルミネーションなどの
スポットに集まっている人達は
はっきりした鮮やかな色があります。

これらはやはり
リア充と非リア充の差なのでしょう。


これらからしてやはりクリスマスにみれる景色は特別といえます。



また
恋愛している者の瞳に映る景色こそが天国
なのかもしれません。




では逆に
パートで働きクリスマスにサンタコスを
お店の決まりでされている年配の方の
気持ちは…


それはさておき
私にもその答えが分かったら次は
色のあるクリスマスの記事を
書こうと思います



ありがとうございました。
メリークリスマス…